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国家総合職受験記②面接官「緊張してる?」「はい」 面接官「なんで?」「はい?」

国家総合職の2次試験について書きます。タイトルは面接での実際のやりとりです。

面接試験では、まず志望動機についてざっと説明した後、志望動機と関連のある最新ニュースに関してどう思うか?と聞かれました。あとは研究内容についてとか。

専門試験でも思いましたが、国家1種は意外とクリエイティブさが求められるのではないかと思います。面接でも「自分だったらどんな政策をとるか」とも聞かれました。

筆記でも、設問1で知識を問い、2で問題点を書き出させて、最後の設問で、前述した問題点を踏まえた上で自分なりの新しい案を書かせます。他の公務員試験では設問3のような問題は出ません。ダメなところをあげて文句言うのって簡単で、ダメなところを踏まえた上でどう手を打つか考えるのは難しいです。

で、いよいよこのブログのタイトルに関する質問です。

普通、面接って「今日はどうやって会場まで来ましたか」とかどうでもいい話でアイスブレイクをする事があると思います。実際に面接官から「緊張してる?」と聞かれた時も、アイスブレイクの時間か、と思って素直に緊張してると答えました。

そこで突然「院で心理学を学んでるんだよね?なんで緊張してるのか、心理学的に説明して?」と言われた時はパニックでした。圧迫面接どころの話じゃない。

すごくしどろもどろになりつつ、院生としてのプライドもあるので必死で発達心理学的側面から青年期の課題としての就職、とか認知心理学的にいうとこの場面が新規場面で〜とか答えました。

ていうか、答えとかないですよね。面接官が明確な答えを期待しているわけでもない。変化球に対しいかに論理的に対応するかが見られていたと思います。目が全然笑ってなくて怖かったです。めっちゃ帰りたかった。

続きはグループディスカッションについてです。

この記事を書いた人

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Reiko Ishimaru
現在地:日本
映画鑑賞。 TOEIC860。 佐賀県。 心理学。 大学院。

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