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Still devlopment

大学院留学では、心理学・開発学のフィールドに興味があります。 特に、糖尿病で苦しむ途上国の子どもが満足な医療を受けられずに亡くなる現状を打破するべく活躍している日本人女性を知り(彼女自身も1型糖尿病)、国際開発に強い興味をもつ。

あなたの自分史が始まる

中央にあるラインをクリックしてみてください。あなたの年表を自由につくることができます。
年表は下に向かって過去から未来に流れます。

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イベントを作成して自分史をスタート

この画面はイベントが1つもない場合に表示されます。 イベントを作成後にページを再読み込みすると、これらの項目は削除されます。

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あなたの歩んだルートが残る

イベントを作成する際に位置情報を入力すると、下の地図にルートが作成されていきます。

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Haruno

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現在地:日本

ストーリー

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プロフィール

  • 陶芸のまち、茨城県笠間市より
  • 地中海の果ての小国「マルタ」へ留学していました。
  • 文教大学という埼玉ののんびりした大学で臨床心理学を専攻。
  • アメリカでPhDを獲得したアメイジングな先生の元、アイデンティティを研究。
  • 空手道部に所属して黒帯をとり、女ながら副主将まで出世したものの、
  • 「本当はマスターとりたいけど今進学しても精神的に困っている人の援助なんてできないし、むしろ自分が支援必要な側かも…かも…」と思い、己を鍛える為に義務感でサラリーマンを志した。
  • そうして卒業後はベンチャー気質溢れる創業70年の(超ブラック)古紙の専門商社に入社。
  • 月にウンゼン万tに及ぶ「みなさまの不要になった古紙(要するにみなさまにとってはゴミ以外のなにものでもないという点が、リサイクル業者の惨めで辛いところでした)」の仕入れ・販売営業、輸出入業務、販売状況・計画管理等を行う。
  • 私のようなポンコツには辛すぎる重責。
  • 社長室に絶え間なく呼び出されて大変な割には誰も仕事教えてくれないし、サイコパス気味の課長からイジメられる日々。
  • そんな傍ら、地域おこしのチームに所属。
  • 女子高生と滝に打たれたり農家訪問したりしていた。
  • 東京で美術館と古書店を巡ってバーで飲むのがリラックスタイム。
  • 日々勢いづく中国のお客様に、精神を病みかけながら努力しても儲からないわが社。地域おこしでは、日に日に過疎ってる地域で活躍する先輩たちの背中がまぶしいものの、「ほんまにこれで良いのか?」と自国に疑問でいっぱいになる。
  • どうせ辞めるならブラック企業で稼いだ金なんて全額自己投資してやるぜぃっ!と憧れの留学に飛び出す。
  • そうしてこうして何故かマルタに4ヵ月も留学しちゃった。
  • そんな女です。