僕は元々人見知りでコミュ障だった。
大学も1年の頃はロクに行かず、ダラダラした生活が続いていた。
もちろん人見知りだしコミュ障なので
大学に友達はほとんどいなかった。
唯一の大学での友達が高校から大学に一緒に上がってきた。仲の良い友達。
そんな唯一の友達の彼が僕に突然こう言った。
「海外留学に行く」
そこですでに僕の人生は変わり始めていました。
英語がまったくできない僕が海外に行くと決断したのは、
まず【変わりたかった】
それと唯一の友達が1年もいなくなったら
僕は必ず大学を辞めていたから笑
長くなったので最後は要約しますが、
僕はアメリカに行き、そこでたくさんの外人の仲間を作った。
そこでアメリカの人が毎日なぜ楽しそうにしてるのか考えた。
それは外人のフランクさと無邪気さだと思います。
僕は人見知りでコミュ障でこれまでの人生苦痛でしたが、向こうの人のフランクさに触れたとき一瞬で笑顔になりました。
仲間と笑顔は生きる上で大切だとぼくはアメリカで感じました。
そしておかげさまで人見知りとコミュ障も今では克服しました。
みなさんもぜひ海外に行ってみてください!
人生変わります!