「日本の若い世代をもっと海外へ」 海外から見た日本の窮地。それを、国内にいる人間は知らなさすぎる。 そんな現状を変えるために、海外に出る日本人をもっと増やし、グローバルな感覚を身につけた日本人がそれをもっと日本のために活かせる、そんな環境を作りたい。 「循環と還元」 この地球のサイクルに立ち戻り、地球に寄り添って生きていく。生物本来のライフスタイルに近づいて生きたい この二つを軸に、ブログ運営及びいくつかのプロジェクトに参加しています。 少しでも共感及び協力してくれる人がいれば、NY発信でオンラインイベントなども主催しているので、是非お声をおかけ下さい。
大阪出身の両親の元で大阪で生まれた、純血大阪人。 幼い頃から仕事で海外を飛び回る父に連れられ、他の子に比べると割と頻繁に海外に行っていました。 6歳の時全... more
英語がなんとなく話せる。しかしそれは、学校で習う英語に直結していませんでした。 中学、高校での英語の成績は散々なもので、クラスでも下から1,2を争う程の点数... more
高校のカリキュラムで、カナダのアルバータ州へと一年間留学しました。 その中で、なんとなく話せると思っていた英語も現地で生活するレベルには程遠いことに気付き、放課... more
留学から帰ると同時に大学受験の勉強が始まるも、心はすでにバンドをしたいという思いで一杯。 もはや高校なんて辞めてバンドしたい、俺はロックスターになる、と思ってい... more
まず僕が始めたのは、大学選びでした。 勉強したかった空間デザインの学部がある大学を、初めはアメリカに絞らず色々と調べて回りました。(と言っても、利用したのは主に... more
2010年、大学四回生になると同時に、英語の勉強を開始。 但し、大学の単位がかなりヤバかったので、授業、バイト、部活、英語の勉強、の四つは無理と思い、その中でも... more
ここから手続きを始めれば、カリフォルニアの大学の2011年の9月入学が見えたのですが、 現状の英語力でアメリカの大学にいきなり通うことへの不安 今のレベル... more
就職活動のシーズンになり、髪を切りリクルートスーツを着始める友人たち。 乳首が隠れる程に髪の毛が長かった当時の僕はその流れにどうしても乗ることが出来ず、就職活動... more
まずは簡単に、当時の僕の状況について説明しておきます。 元々日本の大学では、ジャーナリストに憧れてマスコミ専攻にいたのですが、同時に所属していた軽音部での活動に... more
このレベルで62点取れるんだから、もう少し勉強すれば80なんてすぐだろう、なんて思っていたのが大きな間違い。 それから暫く間を空けた11月頃、再度TOEFLを受... more
2011年1月受験9月入学は事実上不可能になりましたが、今更就活をするという選択肢はなかったので、必死に色々道を模索しまくった結果、ニューヨークに美大受験のための... more
本来ならここで渡米に向けて英語の勉強を続けるのが当たり前なのかもしれませんが、自分にはどうしても部活でのバンド活動をこのままで終わらせたくはないという思いがありま... more
無事卒業ライブが終わり、1月の卒論を終えてからは大急ぎで留学への準備を開始。 斡旋業者など一切使わずの手続きだったので、全て自分で一から調べて、一つずつ必要... more