英語の響きが好きだったことと、海外生活に憧れて渡豪。 バックパッカー旅行をするうちに、いろんな経験値を得て、どこにでも行ける自由を身をもって感じる。 現在は京都で自分の生業を模索中。 好きなときに好きなところで生きられるよう、人脈やら知識を広げている。
北海道の小さな町で大雪の日に誕生。すくすく成長して、座った姿がまるで鏡餅のような赤ちゃんになる。
初めて海外へ。ふと思い立ち(本当にふと、行こう!と思った)シドニーで二週間を過ごす。 空港では怖くて泣きながら実家へ電話をかけたが、存分に楽しんでけろっと帰ってくる。
友達とバックパック旅行。何も決めずにふらふら旅をする楽しさに気付く。英語が話せないもどかしさを感じる。
作業療法士免許取得
ワーホリでオーストラリア、二度目のシドニーへ。悩んだり笑ったり。 ファーム経験をしてセカンドワーホリビザ取得。
日本へ一時帰国。リゾートバイトでお金を貯めてセカンドワーホリに備える。
オーストラリアへ行く前に東南アジアを旅行。混沌としたアジアの町の面白さを知る。 「どこへでも行ける」という感覚を得る。
セカンドワーホリビザで渡豪。前半はびっしり働き、後半はたくさん遊ぶ。大自然万歳。
友人と冬のNZへ。スキーをしようと思ったらまだできないと言われ、バンジージャンプをする。 アジア人差別に初めてあう。
ワーホリやら旅行を終えて何をすればいいのかわからず真っ白になる。
英語力を維持するため、外国人の多いニセコでリゾートバイトをする。
歴史ある町、京都へ引っ越す。桜や紅葉を堪能。作業療法士として働いたり、ゲストハウスで働いたりする。(現在に到る)
カウントダウンをNYで過ごすのは一生に一回かも、ということで弾丸旅行をする。 途中で友人に会いにバンクーバーにも寄る。素敵過ぎる生活だった。
ワーホリ中の妹に会いにまたも渡豪。友人に久しぶりに会い、真っ青な海と空を楽しむ。 やっぱりいいなぁ、住みたいなぁと未練たらたらになる。
ここから旅行の目的・スタイルが少し変わる。観光場所より、ひと、生活、何気ない自然に目が向くようになる。アジアに住むっていいなぁと思う。
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