誰もが地元を愛し、意見・疑問を発信できる社会を目指したい。18歳の選挙権が解禁された日本。若者の投票率は低いままである。学生時代での経験から、キャリア教育×社会保障×政治に興味を持つ。自国の社会制度、強み、弱みを理解し、社会に対して前向きに捉えられている現地の人々と共に「政治の在り方」「地域の在り方」「国民の在り方」を議論したい。フィンランド留学では、これまでの学生時代の経験・知識から何かしらの「カタチ」を残す、超アウトプット型留学にしたい。行政提案、イベント、ビジネス、事業、授業、どんな形になるかはかわらないが、日本とフォンランドの国民の多様性や意識を理解し、それぞれの強みを生かしたものを旭川市でアウトプットしたい。
全国の工業高校生から選抜された者が日本代表として、企業研修などによりNASA、航空関係の企業、ウインドファームなどを訪問。初めての海外で工業の視点からリアルな世界の規模間と国民性に触れる。
リチャード夫妻と一匹の犬の家にホームステイ。語学が未習得のままの対話に苦戦。表現の重要性と短期間での向上心、相手に対する伝え方を学んだ。
超アウトプット型の留学を決意。 将来、地元での市長を志し、そのためには何が必要なのかを考えた時、外からの視点が必要と。学生という立場で経験した視点から対等な立場... more
トビタテ経験者や参加者の声などを聞き、留学の意義、自分が何をしたいのかを就職活動とは違う視点から考えさせられた。今の自分には何が必要なのか、何を成し遂げたいのか、... more
3か月間でどこまでできるのか。 幸福とは何か。 マチの違いは何か。 どんな取り組みがあるのか。 どんな人がいるのか。 日本の教育との違い。 政治に対す... more