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肩身が狭い生活

留学中のお正月、からの連続の投稿。
今ブログ書くモチベーション上がってるからこういう時に投稿しとこかな、ってだけやけど。
見てもらったらわかると思うけど、するしないの波のある性格なもんで。

今回のテーマは、割とシビアな話かも。あと、前の投稿で結構言及したりしてるから内容の被りはあるかも。自分自身まだ考えがまとまってないし、突飛な文章書いちゃうかもしれんけど、大目に見て。もしくはコメントかなんか直接ちょうだい。

では本題へ。

俺が留学している場所。ハンガリー。日本では、東欧、と言われているけど、ジョージアとかアゼルバイジャンと言った国の位置を考えるなら(地理苦手な人、世界地図次の中間テスト出まーす)中欧やろ!って思うような位置にある国。首都はブダペストで、俺はブダペスト住みなう。観光地という面でもかなり発展している方やと思うし、人も多く、街も綺麗。観光客としては、ね。ただやっぱり住むと違う。海外で長期滞在はハンガリーが初めてやから、ほかの国と住んだときの快適さの比較とかは全くできひんけど、この国は身体的に住むという面では快適な方やと思う。飯もまぁうまいし、天気も晴れの日が多かったり。
でも俺はここ最近この国に住むのがあまり好きではなくなった。というのも人種問題があるから。最初に述べておくと、人種差別、というと大げさかもしれへんけど、準差別的なことをされる国。この国で、俺たちアジア人のように白人と全く外見が違うところが共通しているという面で、黒人の人がどんなことを思って住んでいるのは全くわからないから、ここでは述べない。実際なんの不自由も差別的なからかいを受けたりすることなく住める国かもしれんし、そうじゃないかもしれない。わからんから。
Kinaiという単語は、ハンガリー語で中国、中国人という意味。日が落ちた頃に街を歩いていると、すれ違いざまにこの単語を俺に向かっていってきたりすることが何回もあった。こっちに向かって、大きい音で手を叩いてきたり、動物の鳴き声(特に犬とか)をこっちに向かって発してきたり。中国人観光客が近年世界的に増え、ブダペストにも多くいて、その観光客の行動とかいろんな面が現地にいる人たちの興味の対象になり、そしてからかいの対象になっているんやろう。アジア人見かけ次第やってるやつもいるし、特に複数人日本人が固まって歩いてたりすると、からかわれやすいと思う。場所は基本的に、メトロの駅周辺。メトロのホームとか電車内は特になく、改札を出た駅周辺が特に多いとおもう。あとは観光客向けではないような地元の飲み屋の通りとか。そういうところにいるやつらが言ってくる。言ってくる人は基本男で、30歳かそれより上くらいの人が多いと思う。こういう言い方するのはネットに自分の意見を書き込む者としてどうかとも思うが、参考になればいいと思うので言わせてもらう。言ってくる人は日本でいう無学者、つまりあまり良い環境で育ってきたような感じの人ではない人たち。酔ってるんか知らんけど、こっち見て何かを言ってきたり、手を叩いて音を出してきたり、と。こっちも次すれ違う奴にそんなん言われたらやられたりすると思ってないから基本、そういうことが起きるのは不意に。起きた時はまたか。とかあーもうめんどくさいなと思いつつ無視。目も合わせない。ただしつこい奴はすれ違った後もなんか言ってくる。暇かよ。どっか行けやキモいねんと思いつつ無視。振り返ることもなく。気にせんとこーと思いつつその場を終えても、やっぱり心に残る。後から色々考えさせられる。悲しい。そしてムカつく。
からかわれた自分が悲しいというのももちろんあるが、そういうことを平気でしている人が普通に街にいて、んでそういう事実があるってことが悲しい。ヨーロッパ人みんなキリスト教ってわけではないけど、統計的に考えるとあいつらもキリスト教信者である可能性があることを考えていうと、お前らキリストに何祈ってんねん、お前らみたいなやつが祈ったところで何も起きないし、街行くアジア人からかう暇あったら働けやって思う。キリストからも言ってやってほしい。
あんなやつにからかわれたことで俺に何か起きるわけでもないし、何もないんやけど、やっぱり考え方とかは変わる。そして強くなる。言うてしまえば日本に比べてまだまだ発展してないハンガリーのメトロの駅付近にいる差別的なことしてくる人なんて取るに足らない。ただただそう言う人たちのこと見てると寂しいなとは思う。心が寂しい。心が小さい。学びがない、学ぶ余裕がない所以なのか。もしくは何も知らずそういうやつらみたいにのうのうと生きてる方が日本人みたいにあれやこれやしがらみに囚われず生きて楽なんかな。
精一杯の皮肉を込めて言いたい。
楽なもんやなお前。

ハンガリーはこう言う国です。もちろんいい面もあるし、上記にもあるように、快適な国やと思います。ただ、ウィーン、プラハと言った大観光地ではなく、まぁ観光地って感じのブダペストは観光客を迎え入れる体制が観光業の人たちにはあっても、まだローカルの人たちとは差があって、何が原因で、かは知りませんが、からかい、準差別があります。
僕はこれも自分の人生の中ではいい経験だと思っていて、もちろん悲しくなるけど、こう言う人間がいるから自分は道を外さずに済むし、ここの留学期間堂々とブダペスト居住者でありたいと思います。
日本で人気の留学先、アメリカ、カナダ、オーストラリアとかやったらこう言う経験できひんのちゃうかな。そういう意味では貴重な時間なのかもしれん。負けたくないそういう環境に。

今回の投稿は過去の俺の投稿と比べても、他の投稿者さんの投稿と比べても一風変わったものやと思う。これもこれで俺らしくていいじゃないか。

内容が内容やけど読んでくれてありがと!笑
今回のテーマについては読んでくれた人の意見とかも聞きたいからコメントしてくれたら超嬉しい
また次回も読んでな!

Yuta

この記事を書いた人

Yuta
現在地:ハンガリー

Yutaさんの海外ストーリー