1928 views
9 応援!
0

甘かった考え

このレベルで62点取れるんだから、もう少し勉強すれば80なんてすぐだろう、なんて思っていたのが大きな間違い。
それから暫く間を空けた11月頃、再度TOEFLを受験したのですが、まさかの惨敗。

何故か前回よりも点数が落ちるという残念すぎる結果に。

この時点でカリフォルニアの大学の願書はもう間に合わず、ニューヨークの大学も期限は1月だったものの、卒業論文をこなしながらTOEFLのスコアと作品(およそ20点)の準備は絶望的、というドロ沼に陥りました。

この記事を書いた人

SAGAT
現在地:アメリカ
87年生まれ。 自称"プロ学生" NY留学中 FIT 空間デザイン デザインアシスタント ブロガー/フリーライター BLOG"SAGLOG@New York":http://sagadylan.com Twitter:@sagadylan LINE:@sagatmanproject Instagram:@sagatman

SAGATさんの海外ストーリー